筆者の目撃談である。でも筆者のみならずクラスの女子や他の子も目撃している。
詳しく書いていこう。

平成元(1989)年6月30日、その日は午前中に体育があった。
更衣室は校庭の端を通って行っていた。その頃にはもう何人かが「何あれ?」と言っており、筆者も友達と見てみると丸い銀色のものがクルクル旋回しながら飛んでいた。
今の時代なら「ドローン?」なんて言葉でおわるのであろうが、平成元年である。
バブルがはじけたぐらいの約30年前である。そんなものはない時代。

筆者は身体を動かすのは禁止だったので体育はいつも見学していた。
クラスの友人からは「見といてや~」と言われずっとソレを見ていた。
相変わらずクルクル横に旋回していて窓らしきものもあった。
筆者がずっと見ていても先生に怒られなかったので見ていたのだが、授業が始まって20分ほどしてふと目を離した隙に消えてしまった。

今はもう統廃合されてしまって無い高校での出来事である。