筆者が幼稚園ぐらいだった当時、住んでた家は2階に2部屋あって1階にトイレがあった。
1部屋で川の字になって寝ていた。

その暖簾は大人だったら頭にちょっとかかるぐらいの飲み屋さんでみかけるような物だった。
ふと目が覚めると電気がついていて、隣に寝ているはずの母親がいなかった。
階段の電気がついてたので「あぁトイレに行ったんやなあ」
と思ってたがなかなか戻ってこない。
その灯りが気になって目を閉じても眠れなくなってきた。
眼だけグルグル見渡してたら廊下に出る引き戸の上にある暖簾に目が入った。 続きを読む