UFO

【目撃談】UFO出現【不思議な話】

筆者の目撃談である。でも筆者のみならずクラスの女子や他の子も目撃している。
詳しく書いていこう。

平成元(1989)年6月30日、その日は午前中に体育があった。
更衣室は校庭の端を通って行っていた。その頃にはもう何人かが「何あれ?」と言っており、筆者も友達と見てみると丸い銀色のものがクルクル旋回しながら飛んでいた。
今の時代なら「ドローン?」なんて言葉でおわるのであろうが、平成元年である。
バブルがはじけたぐらいの約30年前である。そんなものはない時代。

筆者は身体を動かすのは禁止だったので体育はいつも見学していた。
クラスの友人からは「見といてや~」と言われずっとソレを見ていた。
相変わらずクルクル横に旋回していて窓らしきものもあった。
筆者がずっと見ていても先生に怒られなかったので見ていたのだが、授業が始まって20分ほどしてふと目を離した隙に消えてしまった。

今はもう統廃合されてしまって無い高校での出来事である。

空船(うつろぶね)

享和(1803)年2月24日、常陸国(茨城県)原舎浜(はらとのはま)というところへ不思議な形をした船が漂着した。
どうやらその船は大木をくりぬいて造られた船のようで上は硝子障子で四方に窓もあり、下が鉄板で覆われていた。
中には20歳ぐらいの女性が一人いて、とても色白で黒髪がとても鮮やかだった。
そしてとても美しい顔をしていた。
何度話しかけても言葉は通じず名前もわからず、また小さな箱を持っていた。
船の中には敷物が二枚あり、とてもやわらかで何というのかはわからなかった。食べ物はお菓子と思われるもの、練り物その他肉類があった。
また茶碗が一つ、模様は見事だったがわからないものだった。
結局小さい箱にも触れさせてくれず、漁師達は相談して再び沖に返すことにした。この出来事は色んな書物に書かれた。

[参考文献:梅の塵]