天皇家のルーツは渡来人?鏡餅や御神酒に隠された日本の古代史に隠された伝承とは?怖い民俗と歴史の話

天皇家のルーツは渡来人?鏡餅や御神酒に隠された日本の古代史【前編】

「天皇家のルーツは渡来人にある」 。これ、教科書なんかでは功名に隠されているので、意外に知らない人が多いのですが、 研究者にとってはほとんど常識の説 なのです。さらに詳しく調べていくと、 日本神話は単なる神話や伝説ではなく、ある程度の史実が反映されている ことがわかってきます。

目次

伝承のあらすじ

「天皇家のルーツは渡来人?鏡餅や御神酒に隠された日本の古代史」という題材には、単なる説明だけでなく、読む人の想像力に残る不気味さがあります。語られている内容には噂や伝承も含まれるため、ここでは断定せず、怖い話としての流れを整理していきます。

しかもそこには「鏡餅(かがみもち)」や「御神酒(おみき)」といった、私たちの身近にある文化が深く関わっているのです。今回は 天皇家のルーツ を探り、 日本文化 と 日本神話 に隠された、 縄文人と渡来系弥生人たちの戦いの秘密 をあばいていこうと思います。また今回は、前編と後編にわけた2部構成でお送りしていきます。1つ注意してほしいのですが、 今回お話しする 「渡来人」 とは、一般に歴史の授業で習う 「遣隋使」や「遣唐使」のことではありません。

土地や歴史とのつながり

有名な渡来人 「秦氏」 については、怖い話と都市伝説マガジンでも何度か取り上げましたね。しかし天皇家のルーツは、もっと古い時代の 「渡来系弥生人」 にあるのです。ところで、そもそも弥生人と縄文人にはどういった違いがあるのでしょうか?。歴史の授業で、 弥生人は稲作農耕民 で、 縄文人は狩猟採集民 だと習った方は多いでしょう。

こうした話が広まる背景には、実際の土地、時代の空気、事件や伝承への不安が重なっている場合があります。はっきりした証拠が残っていない部分ほど、人の記憶や噂の中で輪郭が濃くなっていくものです。

現代にも残る不気味さ

ですが縄文人と弥生人は、たんなる文化の違いでわけられているのではありません。」といった質問を目にしたことのある人も多いと思います。一般に、 弥生人は体毛の薄い塩顔系 で、 縄文人は体毛が濃く、彫りが深い とされています。弥生人と縄文人は、現在ではまったく異なった民族であることがわかっているのです。

真相を断定することはできません。ただ、こうした話が長く残るのは、そこに人が忘れられない恐怖や違和感があるからかもしれません。噂として距離を取りながら読むことで、より深い怖さが見えてきます。

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