2026年7月31日から8月9日まで、浅草九劇で和物エンターテインメントの祭典『わく和九・肆(し)』が開催されます。本記事では、怪談ライブ『浅草怪談』を中心に、和太鼓・落語・殺陣など他ジャンルとの関係や、日程・出演者・チケット情報を整理。和文化体験を検討する方に向け、実用的な情報と参加のポイントを詳しくご案内します。
『わく和九・肆』全体概要と和物ラインナップ
『わく和九・肆』は「わくわく和物を九劇で楽しむ」をコンセプトに、レプロエンタテインメント主催で開催される和物企画の第4弾です。これまで殺陣、落語、日本舞踊、長唄、和太鼓、日本の遊びなど多彩なジャンルを展開してきましたが、今回はさらに東京芸術大学の卒業生・現役生による邦楽・歌曲公演や、怪談ライブBarスリラーナイト協力の怪談公演が新たに加わり、和文化の幅広い魅力を体感できる内容となっています。
全体の公演ラインナップは以下の通りです。
- 日本の遊び 第2弾(7月31日 18:30)…東京力車による参加型の伝統遊びイベント
- 怪談公演『第3回 浅草怪談』(8月1日 16:00/19:00、8月3日 19:00)…プロ怪談師による語り
- 和太鼓公演『打ちっ話し』(8月2日 昼14:30/夜18:30)…宮岸大也プロデュース、トークと演奏の二部構成
- 邦楽公演『結の音~和の音で紡ぐ、夏の調べ~』(8月4日 18:30)…東京藝術大学卒業生による箏・三絃・尺八・囃子の演奏
- 殺陣公演『殺陣百景―The Curated Anthology―』(8月7日 昼14:00/夜19:30)…ことのは殺陣道場による本格殺陣と日本舞踊・剣舞のコラボ
- 落語公演『二、三が六で九劇 Vol.18』(8月8日 13:00)…立川志の八、志の春、志の太郎による人気シリーズ
- 日本の歌曲(8月9日 昼14:00/夜18:00)…東京藝術大学声楽科の現役生による日本歌曲とミュージカルナンバー
怪談ライブは、これら多彩な和物公演の一つとして位置づけられています。
怪談ライブ『浅草怪談』の詳細
『わく和九・肆』の中でも注目されるのが、怪談ライブBarスリラーナイト協力による怪談公演『第3回 浅草怪談』です。プロ怪談師による臨場感あふれる語りを、浅草九劇ならではの空間で体験できます。
| 公演日 | 開演時間 | 出演者 |
|---|---|---|
| 2026年8月1日(土) | 1部 16:00/2部 19:00 | 村上ロック、宮代あきら、川口英之(1部)、まむ(2部) |
| 2026年8月3日(月) | 19:00 | 村上ロック、ハニトラ梅木、川口英之 |
出演は村上ロック、ハニトラ梅木、川口英之、まむ、宮代あきらと、怪談ライブBarスリラーナイトで活躍するプロ怪談師たち。各回で語り手が異なり、平日夜の開催もあるため、仕事帰りにも立ち寄りやすい構成です。
会場では併設の「COFFEE BAR 桟敷」で購入した飲食物を持ち込んで観覧可能。ドリンクや軽食片手に、臨場感たっぷりの怪談を楽しめます。演目内容は事前発表されていませんが、出演者ごとに異なる語りが披露される予定です。
他ジャンル公演との関係と和物体験の幅
怪談ライブは、和太鼓・殺陣・落語・邦楽・日本の歌曲など、和文化の多様なジャンルの一つとして企画されています。例えば、和太鼓公演『打ちっ話し』では宮岸大也らによる迫力ある演奏とトークが楽しめ、殺陣公演『殺陣百景』ではことのは殺陣道場や日本舞踊・剣舞のゲストが登場します。落語公演『二、三が六で九劇』は、2018年から続く人気シリーズで、立川志の八・志の春・志の太郎が出演。
邦楽公演や日本の歌曲公演では、東京藝術大学の卒業生・現役生による伝統楽器や声楽のステージも用意されており、和文化の多様性を一度に体験できるのが『わく和九・肆』の大きな魅力です。怪談ライブは、こうした和物エンターテインメントの中で「語り芸」としての存在感を放っています。
チケット情報・座席・料金比較
『わく和九・肆』の各公演は、Paskipにて一般発売中です。怪談公演の座席・料金体系は以下の通りです。
| 券種 | 価格(税込) | 座席 |
|---|---|---|
| S席 | 4,500円 | 前2列 |
| 一般席 | 3,500円 | 3列目以降 |
| 8/1 2公演通し券 | 6,500円 | 3列目以降 |
| 8/1・3 3公演通し券 | 9,500円 | 3列目以降 |
他ジャンル公演も3,000円~5,000円程度が中心で、学生・高校生以下料金が設定されている公演もあります。全体的に、和物ライブとしては手ごろな価格設定です。各公演とも開演1時間前まで販売されています。
怪談ライブの位置づけと参加判断のポイント
『わく和九・肆』における怪談ライブは、和太鼓や殺陣、落語など他ジャンルと並ぶ一つの柱として企画されています。怪談のみを強調するのではなく、和文化の多様性の中で「語り芸」としての怪談の魅力を体験できる点が特徴です。
怪談ライブBarスリラーナイトの協力により、本格的な怪談師による語りが楽しめるほか、飲食持ち込み可のリラックスした雰囲気もポイント。怪談ファンはもちろん、和物イベントの一環として気軽に参加したい方にもおすすめです。
また、怪談公演は複数回開催され、出演者や演目が一部異なるため、通し券で複数回楽しむことも可能です。平日夜の回もあるため、スケジュールに合わせて選びやすくなっています。
会場・アクセス・関連サービス
会場の浅草九劇は、東京都台東区浅草2丁目16番2号2階に位置し、芸能の聖地・浅草らしい情緒ある劇場です。最新設備とスタッフ体制で、多様なエンターテインメントを発信しています。
併設の「COFFEE BAR 桟敷」では、こだわりのコーヒーや軽食、アルコール類も提供。劇場内への飲食物持ち込みが可能なため、観劇前後のひとときにも便利です。
事実確認と解釈の整理
| 確認できる事実 | 補足・解釈 |
|---|---|
| 怪談公演の日程・出演者・料金 | 公式発表通り。出演者は回ごとに一部異なる。 |
| 怪談ライブBarスリラーナイト協力 | プロ怪談師による語りが特徴。演目詳細は未発表。 |
| 飲食持ち込み可 | COFFEE BAR 桟敷で購入したものに限る。 |
| 他ジャンル公演の日程・内容 | 和太鼓・殺陣・落語・邦楽・日本の歌曲など多彩。 |
| チケット販売方法・価格 | Paskipで一般発売中。座席区分・通し券あり。 |
| 体験談や演目内容 | 演目や体験談は発表されていない。現地で体感。 |
参加を検討する方への実用ガイド
- 怪談ライブは複数回開催されるため、出演者や日程を確認し、好みや都合に合わせて選ぶのがポイントです。
- 怪談以外にも和太鼓や殺陣、落語などジャンル横断で楽しみたい場合は、日程を組み合わせて通し観劇も可能です。
- チケットはPaskipで事前購入推奨。特にS席や通し券は早めの購入がおすすめです。
- 飲食物はCOFFEE BAR 桟敷での購入が必要。劇場内での飲食も楽しみの一つです。
- 浅草観光とあわせて、和文化体験の一日を計画するのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 怪談公演の演目内容は事前に分かりますか?
A. 公式発表では演目内容の詳細は未公開です。出演怪談師ごとに語りが異なるため、当日のお楽しみとなります。
Q2. チケットは当日でも購入できますか?
A. 各公演とも開演1時間前までPaskipで販売されていますが、S席や通し券は売り切れの場合もあるため、事前購入がおすすめです。
Q3. 小学生や未成年も参加できますか?
A. 怪談公演に年齢制限は明記されていませんが、内容や雰囲気などご家族でご判断ください。他の公演では高校生以下料金も設定されています。
