『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -6を整理|不可解な点と今も残る謎

『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -6を整理|不可解な点と今も残る謎

※これはかつて、家族が寝静まる深夜に自宅から7歳の少女が姿を消した『石井 舞ちゃん行方不明事件』に関する記事の【 パート6 】です。本記事をお読みになる前に、ぜひとも【パート1~5】をお読みください。【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -1- 【考察シリーズ】 。【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -2- 【考察シリーズ】 。

目次

元記事で語られていた内容

【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -3- 【考察シリーズ】 。【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -4- 【考察シリーズ】 。【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -5- 【考察シリーズ】 。2週間の勾留、取り調べを経てKが釈放される。ここで、それまで受け取れずにいた給料を受け取ると、Kは部屋の荷物をまとめてそそくさと実家へ帰っていった(このとき賢一さんに仕事を辞めることを申し出たか)。

怖さが残るポイント

釈放当日 Kの気になる行動 釈放後、Kは交際相手である賢一さんの姪とラブホテルでシンナーを吸引している。このときKは「 いま探してるところに舞ちゃんはいない 」というまるで舞ちゃんの所在を知るような意味深な発言をする。これに恐怖を覚えた姪はその後Kと別れている。釈放後の「ラブホテル」と「石井さん宅に戻って給料の受け取り」の前後関係は不明。とはいえ常識的、またラブホテル利用のことを考えると、「釈放⇒石井さん宅⇒ラブホテル⇒実家」というフローであったと推察できる。

噂と事実を分けて読む

いずれも発見につながる有力なものではなかった。事件発生から1ヶ月間で入った捜査の手 捜査に動員した人員は延べ3,900人にも上る(警察官、地元消防団、PTA関係者など)。捜索個所は6,400か所(家屋、山林、池沼、河川、防火用水、マンホール内、便槽内など)にも及んだ。聞き込み捜査は一般住民470世帯・2,500人、関係者490人、通行車両250台、通行人50人が対象となった。母ヨシ子さんが事件当時のKに関する有力な証言を得る。

現地の空気を想像すると見えてくるもの

重要証言ともなり得る事件当時のKの行動 事件当時、石井さん宅に泊まりで遊びに来ていた友達姉妹。7月24日の夕方、Kの部屋でKと舞ちゃんとテレビゲームをして遊んでいた。このとき、Kが舞ちゃんに「 夜の12時に遊びに行こう 」と言っていたと姉妹が証言した。さらに、舞ちゃんが行方不明となった夜、姉妹は「 舞ちゃんを呼ぶ小さく優しい声を聞いた 」とも証言した。姉妹は事件後、警察による事情聴取を受けていたが、このとき何も答えられなかったようである。

怖い話として読み継がれる理由

事件のショックもさることながら、小学生の子どもが大人(ましてや警察)から事情聴取されれば、すくんでしまうのは当然だろう。事件から2か月ほど経ったこの頃、姉妹は気の許す舞ちゃんの母ヨシ子さんに当時の様子を話しはじめた。姉妹のこれら証言を警察に伝えたヨシ子さんであったが、このとき警察は子どもの証言ということでこれをまともに受け取らなかった。であるならば、そもそも一度姉妹に事情聴取を行った意味が問われる。事件から半年以上が経過した頃、賢一さんは舞ちゃんの捜索に集中するために自身が経営する建設会社の廃業を決意。

怖い話として読み直す意味

真相を断定することはできません。ただ、こうした話が長く語られ続けるのは、そこに人が忘れられない違和感や恐怖が残っているからです。噂として距離を取りながら読むことで、元記事とは違う角度から怖さが見えてきます。

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