日本と同様に、海外にも様々な都市伝説が存在します。夢に出てくる男と言われる「 This Man 」や、見たものは精神が崩壊するといわれる「モスマン」、映画化されて日本でも有名になった「メンインブラック」など、様々な都市伝説がございますが、 今回はカルト的な人気を誇る都市伝説「スレンダーマン」 について書いていきます。スレンダーマンは、海外のネット上で広まった都市伝説ですね。中心となる話がないため、多くの特徴がスレンダーマン伝説に付随されてきましたが、一般的には細身で背が高く、不気味なまでに長い触手状の腕、のっぺらぼうの頭を特徴としており、多くは森に近い場所、及び森に関連した場所で確認されています。
元記事で語られていた内容
子供を誘拐して殺すといわれていますが、目的はよくわかっていません。一説には瞬間移動ができ、スレンダーマンの近くにいると「スレンダーマン病」と呼ばれる病気を引き起こすとも言われています。2009 年、サムシング・オーフル・フォーラムと呼ばれるにスレンダーマンの写真と目撃談が張られ、一気に広まりました。「 We didn't want to go, we didn't want to kill them, but its persistent silence and outstretched arms horrified and comforted us at the same time… 。1983, photographer unknown, presumed dead. 。
怖さが残るポイント
僕たちは行きたくなかったし、僕たちはみんなを殺したくなかったけれど、あいつのいつまでも続く沈黙と伸ばされた腕は、僕たちを怯えさせながら同時に安楽にもさせた ………… 。1983 年、撮影者不明、撮影者は死亡したと推定される」。「 One of two recovered photographs from the Stirling City Library blaze. Notable for being taken the day which fourteen children vanished and for what is referred to as "The Slender Man". Deformities cited as film defects by officials. Fire at library occurred one week later. Actual photograph confiscated as evidence. 。1986, photographer: Mary Thomas, missing since June 13th, 1986. 。スターリング・シティ図書館の火災現場跡から回収された 2 枚の写真のうちの 1 枚。
噂と事実を分けて読む
14 人の子どもたちが失踪した当日に撮影されたものであり、「スレンダーマン」と称されるものが写っている。当局は、人物の奇形はフィルムの欠陥によるものと述べている。図書館の火災は、その 1 週間後に発生した。1986 年、撮影者メアリ・トマス、 1986 年 6 月 13 日失踪」。この書き込みから端を発し、ネット上でミームと化し多くの目撃情報が発信されることとなりました。
現地の空気を想像すると見えてくるもの
スレンダーマンの発見は近年ですが、これはスレンダーマンなのでは?。と思われる伝承や遺跡は、世界各地に伝わります。例えばブラジル北東部のセル・ダ・カピバラ国立公園にある洞窟壁画には、子供たちを導く細長い人型の化け物が描かれています。詳細は不明ですが、子供を対象にしている、細長く触手のような手を持つといったところから、類似点が見られます。もしこれがスレンダーマンだとすれば、紀元前 9000 年前からスレンダーマンは確認されていたこととなります!。
怖い話として読み継がれる理由
他にも古代エジプトでは、ファラオの墓に書かれる象形文字がスレンダーマンに似ているといわれていますね。ドイツでは 16 世紀半ばに、木版画で有名な Hans Freckenberg が、スレンダーマンでは?。Hans Freckenberg は解剖学的構造に忠実なデッサンで有名ですが、スレンダーマンと噂される二つの絵画では、不自然な多肢が追加されています。Der Großmann と呼ばれるドイツの伝承を書いたものとされているようですが、伝承によると Der Großmann は森にすむ妖精であり、森に入った悪い子供を執拗に追いかけるそうです。多肢であり、子供を追いかけるといい、スレンダーマンとの類似性が見受けられます。
怖い話として読み直す意味
真相を断定することはできません。ただ、こうした話が長く語られ続けるのは、そこに人が忘れられない違和感や恐怖が残っているからです。噂として距離を取りながら読むことで、元記事とは違う角度から怖さが見えてきます。
この記事の要点
- この記事は「海外最恐の都市伝説?! スレンダーマンについてとは|噂の背景と都市伝説としての見方」を、世界のオカルトとして読み解くための内容です。
- 噂、伝承、確認できる情報、読者が注意すべき点を分けて読むことで、話の背景をつかみやすくなります。
- 実在する場所や人物が関わる場合は、断定を避け、安全と周囲への配慮を優先してください。
この記事の読み方FAQ
海外最恐の都市伝説?! スレンダーマンについてとは|噂の背景と都市伝説としての見方はどんな話として読めますか?
世界のオカルトとして、背景、語られ方、噂が残る理由を整理して読むことができます。
この記事の内容は事実として断定できますか?
怪談、都市伝説、伝承、体験談を扱う内容では、確認できる情報と噂として語られている部分を分けて読む必要があります。
実在する場所や人物が出てくる場合の注意点はありますか?
立入禁止区域への侵入、近隣への迷惑、個人の特定につながる行動は避け、読み物として距離を取って楽しんでください。
