※これはかつて、父親が目を離した僅か40秒の間に息子が姿を消した『松岡 伸矢くん行方不明事件』に関する記事の【 パート5 】です。本記事をお読みになる前に、ぜひとも【パート1~4】をお読みください。【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -1- 【考察シリーズ】 。【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -2- 【考察シリーズ】 。
元記事で語られていた内容
【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -3- 【考察シリーズ】 。【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -4- 【考察シリーズ】 。和田 竜人さんに関する情報 (本人による証言)。"両親との外出時、車の中ではしゃいでいたところまでは覚えている。気が付いたら、知らないおじさんの家にいた"。
怖さが残るポイント
この「おじさん」は50~60代、大柄の人物。それから17年間、和田さんは外に出ることはなくずっとおじさんの家の中にいたという。この間、当然のことながら学校には通っていない。15歳のときに歯医者へ連れていってもらった 。和田さんは15歳のときに虫歯になり、おじさんが10回ほど歯医者へ連れていってくれたという。
噂と事実を分けて読む
おじさんは家の中でずっとパソコンをやっていた 。これに対し和田さんは、"おじさんは株取引をやっていたのでは"と語っている。2014年6月28日 おじさんの隙を突いて脱出 。脱出後、和田さんは静岡と愛知の県境に辿り着き、そこから国道43号線を通って豊橋市へ。そして桶狭間古戦場を通って保護現場となる愛知県弥富市のショッピングセンターへ辿り着いた。
現地の空気を想像すると見えてくるもの
自身が名乗る「和田 竜人(わだ りゅうと)」は仮名である。これについて本人曰く、おじさんに"りゅうと"と呼ばれていたこと、「和田」の名字に関しては、軟禁されていた家の表札から取ったという。2018年1月31日 に放送された 『緊急!。この放送後、"失踪した伸矢くんである"と世間の注目の的となり、時の人となった和田さん。これを受け、伸矢くんの父・正伸さんは和田さんのDNA鑑定を行う決断を下します。
怖い話として読み継がれる理由
ところが、和田さんのDNA鑑定が行われる運びとなった直後、徳島県警が突如としてDNA鑑定を一旦見送ると発表し、世間は騒然となりました。こうした中、 同年2月3日 に正伸さんが自身のFacebook上でDNA鑑定に関して言及。(誤字脱字や読み手の理解を高めるために、原文の一部に修正を加えています) 。いつも皆様に心にかけて頂き温かい言葉をかけて頂き感謝しています。本日徳島県警の方が見えてDNAを採取して行かれました。
怖い話として読み直す意味
真相を断定することはできません。ただ、こうした話が長く語られ続けるのは、そこに人が忘れられない違和感や恐怖が残っているからです。噂として距離を取りながら読むことで、元記事とは違う角度から怖さが見えてきます。
